矯正歯科

矯正治療は不正咬合(歯並びの悪さ)を審美的・機能的に正し、健康で美しい歯並びへと治していく治療法です。

次の歯並びの中で、正しい咬み合せはどれでしょう?

​正解:⑤

不正咬合の種類

※​下の項番は上のクイズの番号と同じになっています。

①叢生(そうせい)

いわゆるでこぼこの乱ぐい歯です。
顎の大きさと歯の大きさのアンバランスが原因です。

②上顎前突(じょうがくぜんとつ)

いわゆる出っ歯です。
(例)ハリセンボンのはるかさん。年配の方にはおそ松君のイヤミといえばおわかりですね。

③反対咬合(はんたいこうごう)

いわゆる受け口です。
上下の噛み合わせが逆になっています。
昔のヨーロッパの貴族に多く見られたと大学の授業で習いました。

④開咬(かいこう)

前歯が上下全く接触していない状態です。
原因は指しゃぶりや舌を前に出す習癖などです。
上下各々はきれいに並んでいることが多く一般的には気付きにくい不正咬合ですが、前歯で物を咬み切れません。

⑥過蓋咬合(かがいこうごう)

前歯の重なりが深く、下の前歯が見えません。
下顎の動きを制限し、顎関節に症状が出ることがあります。

⑦偏位(へんい)

顎の歪みです。写真のように右側から前歯にかけては正しい咬み合せですが、左側奥歯の上下の咬み合せが逆になっています。

⑧交叉咬合(こうさこうごう)

写真では上の前歯1本だけが反対咬合になっています。咬み合せがひっかかっているため顎の動きが不自由になります。子供の場合顎の正しい成長や方向がずれる可能性があります。

お子様の矯正治療

お子様の矯正治療の場合、一番重要なのは治療を開始する時期です。顎の成長や歯の生え変わりの状況により、早く始めなければならないケースと、中学生以降に開始した方が負担が少ないケースがあります。矯正専門医による適切な判断により、最適な時期に治療を開始することが大切です。

治療期間約1年
指しゃぶりなどで上下の歯の間に隙間が出来ていました。

大人の矯正治療

矯正治療はおいくつからでも始められます。成人の場合はお子様の矯正とは異なり、歯並びだけを整えても歯の色や形に問題が残る場合があります。その場合、ホワイトニングや一般歯科治療を併用することにより、患者様にとっての最適な治療方法をご提案いたします。

口元ばかりでなく、人生も変わります。きっと・・。

部分矯正治療

矯正治療は数本のみ歯を動かすことも可能です。歯の治療の前に周囲の歯を少しだけ動かすことにより驚くほど美しく、機能的な仕上がりになります。また全て矯正治療のみで治すのに比べ治療期間がかなり圧縮されます。

矯正+審美治療、5か月でこんなに綺麗になります。

​マウスピース矯正

透明なマウスピースによる矯正治療です。金具を全く使用しませんので、見た目にもほとんどわかりません。お食事やブラッシング時には外すことができます。

「矯正治療がはずかしい」というのは過去の話です

  • 審美ブラケット

歯の表面に接着させてワイヤーを固定させる器具をブラケットといいます。
昔は金属製のものしかなかったので、矯正というと前歯ギラギラというイメージでしたね。

今はセラミック製のブラケットがありますので以前と比べるとかなり目立ちにくくなりました。

矯正治療は意識の高い方が高額の治療費を支払って行うものです。裏側矯正などの装置もありますが、「私、矯正してるのよ!」と胸を張っていただきたいと思っています。

矯正治療の認定医

矯正治療には専門的な知識と経験が必要ですが、実は法律上歯科医師であれば誰でも行なえてしまうのです。

「日本矯正歯科学会認定医」は学会の審査に合格し、一定の経験と知識と技術を持つと認定された医師のみが「認定医」となり、矯正を手掛けている歯科医師の1割程に過ぎません。

”矯正相談は無料です。”

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